『二木酒造 大吟醸氷室300ml・謹製 飛騨牛しぐれ煮 100g セット』
大吟醸・生酒氷室と飛騨牛しぐれ煮の詰合せ
醤油、みりん、酒、砂糖、生姜で丁寧に炊いた無添加の飛騨牛しぐれ煮と
北アルプスの水を使い飛騨高山で生酒ブームを起こした地酒と飛騨牛グルメのマリアージュ
詰合せ内容
●飛騨牛割烹しぐれ煮100g×1箱
●二木酒造 大吟醸・氷室 300ml×1本
※こちらの商品はクール便での発送となります。
二木酒造 大吟醸・氷室 300ml
飛騨牛の美味しい食べ方を模索し、出会った料理人の本格しぐれ煮
飛騨牛の食感と旨味が絶妙なバランスになるよう醤油、みりん、酒、砂糖と生姜のみを使い、じっくり煮立て、料理人がつくるしぐれ煮を再現しました。
上質な飛騨牛の脂がしっかりと、それでいて爽やかな風味が口に広がります。
お料理の一品として加えればテーブルの上が映え、お酒を添えれば小粋な肴となる料理です。
喜八郎の”割烹”しぐれ煮
元々は飛騨牛まんをつくっていた喜八郎。飛騨高山の観光客、全国からお取り寄せグルメとして喜んでいただいた自慢の肉まんは地味噌を隠し味としていた
和の肉まんでした。ステーキやハンバーグが牛肉の代表的な調理ですが、A4-A5などの日本独特の霜降りの良い飛騨牛を一番引き立てる調理法は、すき焼きなど
伝統的な食べ方ではないか。喜八郎ではそう考えます。
質の高い霜降りを楽しめるようA-4・5レベルを中心とした飛騨牛ばら肉を使用しております。
残念ながら「沢山」は作れなく少量ですが、ギュッと「飛騨牛の旨味」と「思い」が詰まった贅沢な惣菜です。
●保存料は使用しておりませんので、開封後はお早めに召し上がりください。
お皿に開ける前に
●開封前に、45-50℃のお湯で45-60秒お温めください。飛騨牛の脂が溶け、より美味しく食べられます。
●パックを開封し、お皿に開けれるだけ。濃い目の味付けなので、刻みネギや柚子、大葉を添えるとより美味しくなります。
小丼ぶりで贅沢な飛騨牛丼
残ったタレまで使いたい
飛騨牛の旨味と脂が溶けだした残りダレで、卵かけご飯!こっそり、やると美味しい裏メニューです。
商品詳細 | |
---|---|
名称 | 飛騨牛しぐれ煮(惣菜) |
原材料名 | 牛肉(飛騨牛(岐阜県産))、醤油、みりん、清酒、砂糖、生姜、 (一部に小麦・大豆・牛肉を含む) |
内容量 | 100g×1 |
賞味期限 | 製造から180日 |
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存してください。 |
販売者 | 山一商事株式会社NT 岐阜県高山市花岡町3丁目87番地の2 |
商品詳細 | |
---|---|
名称 | 大吟醸 氷室 |
内容量 | 300ml |
原材料 | ラベルに記載 |
保存方法 | 要冷蔵 |
製造者 | 二木酒造株式会社 岐阜県高山市 |