Message 採用メッセージ
「美味しく食べることは楽しく生きること」
私たちの仕事は、すべてこの「美食楽生」の実現のためにあります。
飛騨の食文化を継承し、この先100年食べ継がれるように進化させながら、
飛騨地域だけでなく日本の食をもっともっと豊かなものにしていきたい。
その為に必要なコトは全てやります。
そんな日本の豊かな食の根っこをしっかり張り巡らせ、実現させる仕事を
あなたと一緒に出来ることが本当に楽しみです。
私たち山一商事株式会社の夢とあなたの夢が重なる時、
その時が大きな一歩になります。
Portrait of Finding求める人物像
食が好き
何と言ってもコレに尽きます。働いていく中で食がもっと好きになっていく、もっと美味しいものを世に送り出したくなる、生産者を知りたくなる、どんな思いで作っているのか知りたくなって、それを伝えたくなる。
それこそがヤマイチの原動力です。
責任感がある
食材を取り扱う仕事は、責任感がなくてはつとまりません。
生産者が作ってくれた食材がお客様の口に運ばれ、その人の生きる力に変わるまで、その間に入ってリレーをしていく私たちには食のバトンを受けた責任があります。
前向きな考え方
物事の良い側面が最初に見えてくる人は、そこを伸ばそうとします。
逆に悪い側面ばかりが見えてしまう人は、良い側面さえも曇って見えます。
食事をする時、悪い面ばかり見ていたら美味しく食事は出来ません。
美味しさを見つけ食卓を明るく照らす事のできる人を育成していきます。
コミュニケーション力
美味しさを伝えるのにはコミュニケーション力が必要です。
自分が感じている美味しさや、生産者のこだわりをどのように相手に理解してもらえるか?その為にいちばん大切なことは「あいさつ」だと私たちは思っています。
社内、社外ともにコミュニケーション力、プレゼンテーション力を高められる人財を育成していきます。
Human Resource Development山一商事の人材育成
個人の成長は、会社の成長です。
個人の質が高まれば、自ずと会社の総合力が増し、
お客様へのサービスもより充実してくるものと考えています。
Point 1
自主的に勉強に取り組める環境体制
「美食楽生」を実現するために必要な勉強については、会社から補助を出します。
各種研修、資格の取得など、レポートの提出を義務付け、学びを発揮できる環境を作っていきます。
Point 2
社員のライフプラン作成に寄り添う
社員それぞれが、どんな人生を送りたいのか?どんな夢を実現したいのか?何のために働くのか?など、個々のライフプランの作成に寄り添い、仕事をする中でそのライフプランの実現に近づく為のアドバイスや指導をして行きます。
共に夢を叶えましょう!
Point 3
強制長期有給制度(部下への権限委譲)
社員3日、課長4日、部長5日、役員6日、社長7日の長期休暇を毎年1回とります。休暇日は予め部門内で調整し、個々の希望は関係なく決定されます。
休暇中は指示は出せません。すべて代理の者が判断します。長期休暇をとっていない場合はペナルティが課されます。
人は環境が育てます。
普段いるはずのスタッフがいない環境を作ることで、業務の引き継ぎや責任感を育み、それぞれの仕事の励みとすることが目的です。
For New Graduates
新卒採用
その若さが大きな財産。あなたの職歴と食歴を育む大きな一歩を踏み出しましょう!
普段食べている食事、ご家族が作ってくれた食事、レストランや定食屋さんで食べる食事がどんな思いで、どんな風に作られているのかを考えたことがありますか?
そこには色々な人が関わっています。農家や、それを運ぶ運送屋、食材を加工する工場や販売するスーパーや問屋、料理しておもてなしする飲食店の方々、台所で料理から洗い物までをするご家族…、関わる全ての人のリレーで私たちの食は成り立っています。
彼らの思いはただ一つ。
「美味しく食べて、楽しく生きて欲しい」
私たち山一商事も、そのリレー走者の一人です。
そのリレーに参加することで、本当の「いただきます」「ごちそうさま」の意味がわかります。
「食べること」は色々な意味で人を育てます。
あなたのその若さで、沢山の「いただきます」「ごちそうさま」を吸収して、そのキャリアの大きな一歩を踏み出しましょう。
For Mid Career
中途採用
あなたの職歴と食歴、ヤマイチで活かしてみませんか?
食べることは生きていく上でとても重要です。
美味しく食べることは、楽しく生きていく上でとても重要です。
ヤマイチではこの「美食楽生」の実現のために、多方面から食にアプローチします。
美味しさを発見し、伝えていくこと。
その為にはあなたの力が必要です。
マネージャー、正社員からパートスタッフまで、幅広い職種で随時募集しています。
ご自分の経験をどのように「食」に活かしていけるのかイメージが出来たあなた!
あなたの経験をぜひ、ヤマイチで活かして下さい!